キャノンを製作するにはぴったりですね。
おかしな話ですが作りました。そして一応、完成しました。
以前から少しずつ記事は書いていましたが、まとまったのが
書けていなかったので久々に投稿します。
見た目は、yasuさんの肆号機に
似ています(パクリ?)が構造は、
初・弐・参号機と同じです。
パッキンは上手いぐあいに掘らないと、すっごく空気がもれます。
かと言ってあまり掘らないと閉めるときにボルト用あけた穴に引っ
かかってちぎれるので色々大変です。
まあ、一番大変だったのは内側のパイプ用のニップルを押し込む
のに専用のネジを切ることでした写真がちょっとありませんが極太
のパイプが中に入っています。
あと、こいつの良くなかった点をまとめます。
- 旋盤が必要
- ネジきりが大変
- 密閉しにくい
がひどくてまともに空気が入らない、でも一応撃てる。)
8日には、つくばで展示&実射するつもりです。ではー
ピストンはまな板1枚なのですか?
返信削除本体は細く見えますが、内外パイプの二重構造?
内筒と外筒の間の空気圧でピストンが押し下げられるようになっているのでまな板一枚で動くようになりました。
返信削除二重構造なので充填容量、排気量ともに少なめです。